いざという時にも役に立つホメオパシー
kodomiru ホメオパシー勉強会🍀
今日は災害時に使えるホメオパシーを中心にお話させてもらいました。
いざという時にもホメオパシーやフラワーエッセンスは人を素早く癒し、とても頼りになります。
でも、使いこなすにはちょっとした知識やコツが必要となってきます。
この勉強会では、ただの情報としての知識ではなく、そんな緊急の大変な時にすぐに役に立つホメオパシーやフラワーエッセンスに繋がれるような要点をお伝えしていきます。
大切な人たちに、まずできるお手当は沢山あります。
ホメオパシーはじめ自然療法は、自然から叡智。
沢山の人に知ってもらいたいな✨
今日のお茶菓子は、kodomiru主宰ヨシエさんのコーンミールのマフィンと枇杷のみりんコンポート。美味😋
🍀7月のkodomiruホメオパシー勉強会
4日 (火)ホメオパシー経験者さん向け
5日(水)ホメオパシー初心者さん向け
ご興味ある方、ぜひご参加ください😊
メディアが与える子どもたちへの影響
昨日はkodomiru主宰ヨシエさんにお誘いいただき、小児科医・田澤雄作先生の講演会に行ってきました。
田澤先生は子どもたちの慢性疲労や無表情、激高などの近年の異変を危惧され研究されてきた小児科医です。
私も幼児園〜学童と保育現場に長年携わっている中で、いまの子育ての違和感がやはりメディアや早期教育の影響なんだという確信へと変わりました。
無表情や頭痛、便秘などの症状が出ている子どもたち、スマホやゲームをやめたら本来の子どもらしい笑顔が出てきます。
子どもの幸せとは、おとなの温かい眼差しの中で安心して、食べ遊び寝る、今を生きることですよね。
講演の中で沢山の素晴らしい言葉がありました。
『学ぶとは真の人間になるため』内村鑑三
『子供を不幸にするいちばん確実な方法は、いつでも、なんでも手に入れられるようにしてやることである。』ルソー
田澤先生の著者『メディアにむしばまれる子どもたち』に詳しく書いてあります。
とてもオススメです✨
講演会場は南山学園講堂、美しい古き良き建造物✨
分子レベルを超えるホメオパシー
ホメオパシーのレメディーってね
自然界にある動物・植物・鉱物からできているのですが、
その物質を分子レベルを超えるほど希釈震盪を繰り返して作られています。
そのレベルってね、、、
・ホメオパシーレメディー 15C
オリンピックサイズのプールに1滴の薄さ
・ホメオパシーレメディー 30C
地球2つ分の海水に1滴の薄さ
・ホメオパシーレメディー 200C
宇宙の銀河系に1滴 (銀河系??)
なんて、想像できないほどなのです。
そんな分子を超えたモノなのに
沢山の人の病を癒したり、その人らしく元気づけたりできるのです。
私もホメオパシーに救われたし、
そんな奇跡を目の当たりに沢山見てきたから、いまこうしているんだな、。
6月もホメオパシー講座に茶話会、随時コンサルテーションも受付中です🍀
写真は先日の優しい夕空✨
感情地図
kodomiruホメオパシーアドバンス講座🍀5月
昨日のアドバンス講座では、『感情地図』感情と臓器や骨の関わりについて〜でした。
東洋医学でも臓器と感情(例えば肝臓と怒り、肺と悲、腎と恐とか)ありますが、これは神経系統からみても繋がってることなのです。
色んな病や怪我などは、外的なものだけでなく、やはり内面の表現だったりします。
例えば骨折などをみても、ただのアクシデントにみえたりしますが、骨折の深層にある感情をみてみると『権力に対する反感』などがあったりします。
そう思うと、小学三、四年の子どもが骨折が多いのも納得です。
というのもこの時期は、ルドルフ・シュタイナーは「人生で最も大事な節目」「9歳の危機」と言っているからです。
・9歳の危機とは〜〜お母さんのお腹から生まれて子どもの身体がお母さんと離れるが、模倣を通して結びついていた外界の事物から、模倣力の力を失った9歳の子どもは、自分と周りの世界との一体感から抜け出し、自分を世界の中に存在する「個」として感じるようになる。
それは、それまで疑いもせずに安心しきっていたまわりの世界(父・母・友達・先生)から切り離された孤独感や不安定感を抱き、不安定な状態に陥る。
この孤独で不安な時期は「9歳の危機」と呼ばれている。
〜〜〜〜
こんな不安定な時期だから、骨折が多くなるんですね。
ホメオパシーを通して、いろんな知恵が繋がり見えてくる大きな智慧。
こういうことを知っていると、奇跡をみつけたようにワクワクとなり自分の世界が広がります。
kodomiruさんの美味しいお茶菓子と共に、話も沢山花開きました🌸
写真の赤い実は、参加者さんからの差し入れ。お庭の木から採れたJuneberryです。
まるで宝石のような美しさと優しい甘さで豊かな気持ちになりました💕✨
田植えで筋肉痛😅
爽やかな晴天の日曜、岐阜県恵那市にある坂折棚田に田植えに行ってきました。
この棚田は全国棚田100選にも選ばれたところです。特徴は田を石垣で囲まれているところです。
こちらの棚田ではオーナー制度で、町の人に米作りを体験してもらう企画があり、私もそちらに参加いたしました。
田んぼには爽やかな風が吹き、絶好の田植え日和☀️
子どもたちは、おっかなびっくり田植えをしていましたが、田んぼにはおたまじゃくしがいっぱい🐸みんな田植えどころではなく、泥んこになって遊んでました♪
子どもの様子を微笑ましく見ながら、おとな達は稲の苗を2〜3本とり、丁寧に植えていきます。
この小さな稲の束からお茶碗いっぱいのご飯ができるそうです。
田植えの後のお昼のお弁当が美味しかった💕
また、来週の棚田のイベントで出演される篠笛ミュージシャンの方々の特別演奏があったり、、、。
とびっきりの休日となりました。
私は田植え体験は初めてではないものの、かなり久しぶりで、、、。
今朝は少し筋肉痛〜。
こんな時は、ホメオパシーのアルニカがオススメです。
アルニカは筋肉痛や打ち身などを早く治癒してくれます。
妊娠出産にも役に立つホメオパシー✨
昨日は妊婦さんに『妊娠〜出産』ホメオパシー講座をさせてもらいました。
妊娠〜出産時期の体調不良など、お薬を使いたくないけど楽に早く楽になりたいという時に役立つのが、ホメオパシーやフラワーエッセンスです。
今回の講座の場を提供してくださったKさんは、いま4人めを妊娠中です。
3人めの息子さんの出産時にホメオパシーでサポートさせてもらいました。Kさん、産後の体調がとても楽だったとお話しいただきました。
講座の後は皆さんの持ち寄りのランチタイム😋
丸麦サラダに、新玉ネギのプルーン煮、グリル野菜のマリネ、押し麦ご飯にお味噌汁。
どれもこれもほんとに美味でした💕
今回もありがとうございました✨
私の妊娠出産時期(まだホメオパシーに出会う前で、、遥か昔の話ですが😅)にホメオパシーやフラワーエッセンスを使いたかったなーと、つくづく思います🍀