Homeopathy week🍀3日目
Homeopathy week🍀3日目は
icccoでのホメオパシーアドバンス茶話会
参加してるメンバーは、気の置けない仲間たちで、話が脇道に何度もいってしまい、笑あり涙ありになりますが、、。
そんな話の中から、人の身体の素晴らしさ、面白さ。モノゴトの本質の深い話になったりと、一見関係なさそうなものでも、違う視点から見ることで、全ては繋がり、新しい発見があったりと。
やっぱりまわり道も大切だな、と強く思う時間となりました。
参加してくれている、メイちゃんが新しいホメオパシーレメディポーチ(電磁波カット)を作ってくれました。
めちゃかわいいです❤️
ポーチの中にはポケットもあり、小さなレメディー瓶も迷子にならない優れもの。
ご希望の方はメッセージくださいね。(各2200円)
今日のお茶菓子には、バナナココナッツケーキを焼きましたよ。今度は何を作ろうかな♪
Homeopathy🍀week
今週はおかげさまで、月曜から木曜までホメオパシー茶話会があります。
今日はkodomiruさんでホメオパシーアドバンス勉強会でした。
アドバンスの方は5年くらいの長いお付き合いの方々です。
知識として繰り返し学び、暮らしの中で実践しながら、ホメオパシーの本質を心身に浸透させ揺るぎない智慧になっていきます。
それは、病気の不安から解放され健やかに過ごすこと、その人はもちろんご家族も豊かに生活され、生き生きと輝く姿をみせていただけることが本当に幸せだなと感じます。
こうして私も、皆さんから沢山の気づきや学び・幸せをいただけて、会のたびに感謝の気持ちでいっぱいになります。
今日はkodomiru主宰のヨシエさんのおかゆパンと私作オレンジケーキがお茶菓子でした。おかゆパン、優しいお味で懐かしい気持ちになりました。
写真のゲームや本はヨシエさんオススメで、ゲームはどれも小さな子からお年寄りまで楽しめるものですよ。
明日もkodomiruさんホメオパシー初級勉強会。胃腸のトラブルに役に立つホメオパシーについてです😊
ホメオパシー茶話会@常滑☀️
土曜日なので小学校と幼稚園はお休み。
今回は沢山の子ども達も一緒に
賑やかで楽しい時間となりました。
こちらのホメオパシー茶話会では、まず主催のリカちゃんから暦のレクチャー。
その季節にあった暮らし方や養生について、先人の知恵などを皆でシェアしました。
その後に、今の時期の養生に合わせたホメオパシーのお話しをさせてもらいました。
参加された皆さんのホメオパシーを暮らしのなかで上手に使っていきたい!という熱心な気持ちがとても嬉しかったです🍀
毎回、リカちゃんの手づくりテキストも読みやすく温かくて感動します💕
いつもありがとうね✨
こちらの茶話会のお茶菓子に、ブルーベリー&バナナケーキと、もちきび入りクラッカーを作っていきました。
子ども達に好評で良かった〜😊😊😊
桜の中の満月
4月11日15時に満月を迎えます。
(今日10日はホメオパシーの父・サミュエル ハーネマンの誕生日🎉)
4月の満月はピンクムーンというらしいです。
女性は月の影響をうけやすいと思いますが、特に満月の時に影響をうけてイライラしたり落ち着かなくなったりする方もいらっしゃいます。
今日はそんな満月に影響ある方に良いレメディーをご紹介。
ホメオパシーのレメディーには、月光から作ったレメディ・Luna(ルナ)というのがあります。
「Luna./月光」のレメディーは
イライラ、悲しみ、怒り、あるいはハイパーテンションの度合いが高く、満月になると精神的にかなり来る!来ちゃう!となったり、ときには寝ぼけて歩きまわることも…
症状としては、夢遊病、癲癇、不眠、悪夢、頭痛、むくみ、不正出血や婦人科系の不調、ヒステリーな気分、メランコリックな気分、などに処方したりします。
ホメオパシー実例✨紹介 🐶イボ🐶ポロリ
少し前のお話になりますが〜。
guuguu dogsの看板犬のおなじみ🐶グラン君は、左目の下にイボができていました。
去年暮れ辺りからイボは大きくなってきていて、グラン君もなんとなく邪魔そうな感じでした。
1月のワークショップで、グラン君のミニコンサルをさせてもらい、症状に合ったホメオパシーのレメディーをとってもらいました。
1ヶ月後の一昨日に見たら、なんとなくイボは小さく取れそうな感じ?になっていたので、また一粒レメディーをとってもらいました。
そして今日❗️オーナーさんから
『グラン君のイボがとれました〜❗️』とのメッセージをもらい、様子を見に行ったら〜〜
グラン君の目の下のイボは、
きれーいに取れていました✨
ヤッター🙌 🙌
イボ治療はなかなか難しかったりして、世界中にイボ取りのおまじないがあったり、日本にはイボ取り地蔵があったりほどです。イボは予期しない時にポロリと治ったりしたりするともきいたことがあります。
こうしてホメオパシーが役に立つことも多々ありますから、イボにお困りの方は試してもよいかもしれませんね。
guuguu dogsラストディに、グラン君の素敵なサプライズ✨となりました💕
オーナーさん、グラン君、貴重な体験を本当にありがとうございます
今年もあります!ホリスティック歯科医・小泉先生のミニセッション!
ヨコハマヒーリングデンタル小泉嘉津海院長による
『歯と手指の施術による全身調整』ミニセッション@名古屋2017
毎年大好評!リピーター続出!
ヨコハマヒーリングデンタル小泉嘉津海院長による
『歯と手指の施術による全身調整』セッションが
今年も6月11~12日まで名古屋で開催されます!
<主な内容>
歯医者が口の中だけを診る時代は終わった
全身を診る歯科医だから書ける
歯とカラダの本当のはなし
歯の整体をしたら腰の痛みが消失した
歯の金属を外したら視界が明るくなった
歯の連結をはずしたら耳鳴りが消失した
虫歯の真の原因は細菌ではない
歯科治療ほど奥が深く、そして全身と深く結びついている臓器はありません。
歯の治療をして以来身体の調子が思わしくない、といった経験はありあせんか?
歯科治療ほど奥が深く、そして全身と深く結びついている臓器はないのです。
小泉院長は、歯の治療のほかに
歯と一緒に手指の施術によって全身を調整するセッションも行っています。
★『歯と手指の施術による全身調整』施術内容
身体が要求する方向に歯を押したりひねったりすることで
身体を整えると同時に、
身体(特に腕、手首、手指)を整えることで
歯の症状や顎関節、そして身体の不調を改善します。
歯でお悩みの方、また歯には直接関係ないけれども
身体の不調でお悩みの方など多くの方のご参加をお待ちしております。
★横浜の本院では現在予約がなかなかとりにくいほどの人気!
ミニセッションですが、名古屋で施術が受けられるのは貴重ですよ~!
※セッション会場では
著書『これが最先端!非科学的歯科治療のススメ』(1296円税込)も販売しております。
セッション料金
13,000円(40分)
日時
6月11日(日)11:00~6月12日(月)16:00
<タイムスケジュール>
・11日・日曜日 (6枠)
11:00~11:40
12:00~12:40
14:00~14:40
15:00~15:40
16:00~16:40
17:00~17:40
・12日・月曜日(6枠)
10:00~10:40 予約済
11:00~11:40 予約済
12:00~12:40 予約済
14:00~14:40
15:00~15:40
16:00~16:40
会場
名古屋市北区杉村一丁目
ホリスティックユニゾン・プライベートサロン
(場所詳細はお申し込みの方にお知らせします)
講師
小泉嘉津海(こいずみかつみ)
1964年水戸市生まれ。新潟大学歯学部卒。
2005年横浜市青葉区荏田にホリスティック歯科ヨコハマヒーリングデンタルを開設し、心身と歯との関連を追究し様々な愁訴の患者さんを診療している。
治療の傍ら、歯と心身との関連のセミナー、ホメオパシーセミナーなどを開催。
歯から全身を診る活動を実践している。
著書に『これが最先端!非科学的歯科治療のススメ』
歯科医師。歯科鍼灸師。
日本ホリスティック医学協会会員
クリニカル・バイオホログラフィック協会(CBA)会員
ハーネマン アカデミー オブ ホメオパシー卒業
ヨコハマヒーリングデンタル小泉嘉津海院長による
『歯と手指の施術による全身調整』セッション
〜お問い合わせ先〜
オオツカミドリ
メール:nodomido★me.com(★を@に変えてください)
もしくはダイレクトメッセージ
電話:090-9937-9820
件名『歯と手指の施術による全身調整』として
「お名前」「メールアドレス」「携帯電話番号」「セッション希望日時を3つまで」を
お書きください。
小春日和
今日は風も和らぎ、暖かな一日でした。
三寒四温という言葉がありますが、また寒くなったりするのでしょう。
日照時間が伸びてゆき、動物が冬眠から目覚め、草木に新たな命が芽吹いて気温が上がってゆきます。
人も自然の一部なので同様に陽気が増加します。
『陽気』とは陰陽の『陽の気』のことです。
春の三ヶ月を「発陳(はっちん)」という。眠っていた持病やアレルギーが吹き出しやすい季節なのです。
陽気は私たち人の身体の気の巡りを活発化させます。ただし、この気の流れが滞ってしまうと身体に不調が起こります。
その影響を受けやすいのが五臓の肝、【肝臓】なんです。
春は肝臓と風邪(ふうじゃ)に注意!
春の季節は臓腑の肝臓と関係が深く、肝の経絡にトラブルが起きます。また風の邪気によるトラブルで身体に様々な症状が起こります。
暖かくなると緩んで油断してしまうけど、こんな時ほど、ご自愛くださいね〜❤️
また、花粉症のケアについて書いていこうとおもいます。